アニメ感想
数年に1度の豊作とまで言われている2026年夏アニメ。私はあまりアニメを嗜む人ではないので、そんな豊作な中でも2作品しか視聴していない。ひとつはこのブログでも感想を書いた「バンドリ!ゆめ∞みた」そしてもうひとつが「さよならララ」だ。 さよならララ…
正直、4話は1回しか見ていない。もろもろビオラの所業に破壊されすぎではないか。あられと律にトラウマを植え付ける為だけに生み出された存在。ただ単純にチャンネル登録者を伸ばす為の行動なのだとしたらまだ良い。しかし、ビオラの本質は“ただ気に入らない…
バンドリ!ゆめ∞みたが遂に放送開始した。 アニメムジカについて批評をしまくっていたら色々な百合アカウントにブロックされたり、はたまた古参バンドリーマーにマウントを取られたり、果たして自分はこの界隈に存在しても良いのだろうか?という自責の念で…
どんなに過程で傷つけられても、果ての先には幸せを掴み取ってほしい。それが私の創作物への願いである。 スイスでは三親等の結婚、叔姪婚ができ、なおかつ同性婚もできるのである。これこそが、初音が祥子へ恋愛的感情を抱いているということを暗に示してい…
余りにも惨い仕打ちに私は製作者が嫌いになりそうだ。嫌悪感すら覚える。と同時に、とても美しいものもまた、この物語にはある。いつの時代も残酷さが美を創る。彼女たちの苦しむ姿に喜びを見出していないと言えばウソになる。しかし、どんなに過程で傷つけ…
運命の歯車は再び動き出す ようこそ Ave Mujicaの世界へ 今回の10話も賛否別れる話になった(ムジカは毎回そうなっている気がする)が、批判的な感想への反論に、詩超絆とは対偶の演出だから感動しないようなライブシーンになっているというものがあった。確か…
追記:再視聴をし、演出の解釈を誤っていた箇所があった為、文章を追加 このアニメはまともに見てはならない。私はそう切り替えることにした。 それは防衛本能であり、何に対しての防衛なのかははっきりとしていた。It's MyGO!!!!!という作品を見て生まれた…
一生の傷を抱えて欲しい。私はMyGO!!!!!というバンドへの想いの強さからそう書いた。それ故にCRYCHICで演奏するという解決方法へ苦言を呈した。 CAYCHICとして演奏をするのなら、せめて綺麗な演出で見せて欲しかった。モノローグ過多な見せ方ではなく、演奏…
傷つき、傷つけられ、傷だらけで不格好な“私たち”が自身の罪を認め、告白し、赦し、今日だけの、今の彼女たちにしか出来ない音楽を奏でる。そうして、ここはもう自分の居場所ではないと認識する。その現実に、救われた過去にただ祝福を述べ、彼女たちは次の…
迷子でもいい、迷子でも進め。 13話かけて結成し、解散し、再結成したバンド、MyGO!!!!! 劇中では2~3か月の出来事かもしれないが、一瞬一瞬を共に輝くことで、一生のものとする、それができると信じられる運命共同体ができた。5人の迷子たちの物語は、私…
ここは奈落のはずなのに、堕ちていく。何処まで堕ちていくのかは誰にも分からない。わかっているのは、底にはまだ辿り着かないということ。 毎話感情を抉られ、ぐちゃぐちゃなまま進行していくアニメムジカ。今回の5話は、これほど辛い演出があるのだろうか…
第6のバンドメンバー、モーティスの登場により、物語は新たな局面へ。人気絶頂のAve Mujicaは表向きには安定しているが、幾つものひび割れを補修し既に満身創痍だ。 終幕は来ると予想していたが、こんなに早いとは誰も思わなかったであろう、4話。世間の感想…
人は壊れていく 可笑しいわね アニメムジカ3話が無事、公開された。特に今回の話の感想をブログにまとめるに当たり、どこから切り込んでいけばいいのか、非常に悩んだ。いや、現在進行形で悩んでいる。複数の問題を爆弾のように抱えているムジカについて、語…
割れた仮面は戻らない それは、終わりのはじまり。 初華の独白からはじまるこの2話は、仮面を剥がされ人間になった人形たちが、これから先どこまで転がり堕ちていくのか、そのはじまりをモーティス、若葉睦にスポットを当てこれでもかと描いていく。 前作、I…
ただただ凄いものを見せられてしまった。私が2023年8月にMyGO!!!!!と出会ってから1年半。遂にMyGO!!!!!と対をなすバンド、Ave Mujicaの物語が幕を開けた。この1年半の間に各メディアにおいてそれぞれの道を歩んできたMyGO!!!!!とAve Mujica。その一度はわか…
微ネタバレ注意 2023年8月。今から約1年前のその日に私はあるアニメと出会った。自称オタクでありながらゲーム、漫画、アニメ等全てに中途半端な姿勢で臨む日々が続く私は、1クールに1本のアニメを追うのが限度であった。それでもハマる作品には結構どっぷり…
2024年9月7日、アニメ映画「きみの色」を視聴してきた為感想を書いていきたい。 新鮮な記憶のまま書き殴りたい為、ちゃんとした感想ではなく所謂雑感となってしまうことを予めご了承ください。 ネタバレを含む為、未試聴の方もご注意ください。 久しぶりに映…
2024年現在、世はまさに大ガールズバンド(アニメ)時代と呼ばれている。それは、2022年に放送されたアニメ、ぼっちざろっく!を筆頭に2024年のガールズバンドクライとガールズバンドを主体としたアニメーション作品がヒットしたことによる呼称である。 10代…